目立つことは大事。

人生訓

目立つことって、大事だと思うんですよね。

前へ立たないと、誰も応援してくれません。

陰に隠れて、出る杭を叩いていても、人生は何も変わらない。

僕が中学校だった時、とにかく目立ちたがり屋だったんです。

朝の集会の時とか、各クラスが集まって校歌を歌ったりするじゃないですか。

あんなの誰も積極的に歌いたくないと思うんですが、僕は周りが声を出さない中、一人で大声で歌っていました。

その結果、周りからは、「面白いヤツ」と思われて、認知されて、音楽の授業の時間もリーダー的な役回りができたんですよね。

大声で歌って、ストレス解消できて、音楽の成績も高い評価を貰えて、中学校生活は楽しかったです。

目立つことで、見られているという自分にプレッシャーを与えて、成長できる。

Twitterで考えたことや、自身の経験をつぶやくのも、目立つことだと思います。

自身の意見を長文で書いている人とか、インフルエンサーやビジネス系アカウントの人など以外、あまり見かけませんよね。

自分の意見をツイートするのって、勇気が入ります。

拙い意見を世に出して、批判されたら嫌ですからね。

僕も、いつアンチコメントがつくかヒヤヒヤしながらツイートしてます。

ですが、そのプレッシャーが、自分を高めていくのには、大事だと思うのです。

あのメンタリストDaiGoさんも、ご存知の方は知ってると思いますが、最初の放送での、ニコニコ動画での有料チャンネルの入会者はたった3人だったそうです。

あれだけの世間からの認知と、メンタリストとしての実力があるのにです。

そして今や、チャンネル会員数10万人を突破して、Dラボという独自のチャンネルを運営して、安定してビジネスを成功させていますよね。

僕もまだフォロワーは少なく、文章力もありませんが、続けていけば今の現状を変えられるんじゃないかと思い、必死にツイートしています。

いつも見てくださって、いいねを押してくださる方、ありがとうございます。

頑張ります。

目立つことで、唯一無二の存在になり、独自の世界観が生まれる。

そのため、ファンもつきます。

僕はブログを書いたり書かなかったりと、浮き沈みが激しかったのでこの領域には達していません。

ですが、同じ活動を何年も十数年も続けている人は、この領域に到達している人が多いと思います。

先ほどの、「前に出てれば応援してくれる人が増える」、と同じ感じの主張ですが、その人にしか出せない良さというか、味がある感じが出てくるんですよね。

僕はゲーム実況者のもこうさんや、加藤純一さんの配信の切り抜き動画をYouTubeで見ることがあります。

その中で、配信中の独特の雰囲気や、喋りのスタイルなど、今まで活動を続けて培ってきた彼らにしかない味があると思っています。

惹きつけられます。

こうなってくると、もう無敵だと思います。

彼らの存在が救いになる人も多く、活動を続けてるだけで誰かの支えになります。

結論:目立つことは必須の生き方

このSNSが浸透してきた今、自分を高めたり誰かを勇気づけたりする上でSNSは必要不可欠になってくるんじゃないかと思います。

この記事で伝えたいこと

ストレス、溜まりますよね。

僕は今、入院生活から退院して、自宅療養して仕事を始めようと奮闘している毎日です。

会社員の方は、僕が日々感じているストレスの何倍も辛い状況にあると思います。

その中で、そのストレスを楽にする方法。

Twitterで発信、始めませんか?

自分の考えを世界に向けて送り出して、うまくいけばファンも増えて、自分の生きた証を実感できるSNSはいいですよ。

お金を稼いでいる人もいます。

ただ、高額な教材を売りつけて、自分だけ得しようという新手の詐欺みたいなことをやっている方もいるので、そこの見極めは大事です。

ですが、うまくいけばいろんな方と支え合えて、仲間もできて、収益化もできるかもしれない。

夢がありますよね。

競合が多いので、頭一つ抜けるには相当大変だと思いますが。

ぜひ、この記事を読み終えた後には、Twitterアカウントを開設してみてください。

もう持っている人は、ライトでもいいので自分の考えを呟いてみるのはどうでしょうか。

最後まで読んでくださってありがとうございました。