統合失調症には原因不明の発作がある!?【横になって安静にしましょう】

統合失調症

 

どうも、最近1日に一回は発作に襲われ、何も手につかなくなるトーマです。

 

統合失調症における発作の対処法を知りたい方へ。

「統合失調症になってから、原因不明の発作に悩まされている。

対処法があったら知りたい。」

 

僕自身、発作というのが人によって千差万別のものだと思っていて、

 

「僕(トーマ)の発作の特徴が知りたい。

どういう時に起きて、どういう発作が起きるのか知りたい。」

 

と言う方の声にもこたえます。

 

以下、目次です。

 

■もくじ

1.僕が統合失調症になって4年前から悩まされている原因不明の発作の対処法

2.統合失調症ということを周りに理解してもらうために必要なこと

 

この記事を書いている僕は、統合失調症歴4年。

原因不明の発作に悩まされて4年目。

最近その頻度が増えてきて、自分なりに対処法を見つけたので、シェアさせていただきたいです。

それでは、もくじの内容に入っていきます。

 

■1.僕が統合失調症になって4年前から悩まされている原因不明の発作の対処法

3つの項目があります。

 

  1. 僕が悩まされている発作とは
  2. 僕が行っている突然の発作への対処法
  3. 仕事中に発作が起きてしまった時

 

それぞれ解説していきます。

 

□1−1.僕が悩まされている発作とは

 

鼻からくる発作です。

特徴として、とても本能的な状態になり、邪な思考が出てきます。

また、視覚情報に過敏になり、細かなことが目に入ります。

例えば、空気中の埃が見えるようになったりします。

 

精神的なものではなく、身体的なもの、主に鼻の病気かなと思ったりして調べてみたのですが、どうやら違うようです。

 

昔、耳鼻科に行ったことがありましたが、副鼻腔炎と言われました。

副鼻腔炎との症状とあまり当てはまらなかったのですが、薬を飲んだら少しよくなりました。

また、もう一度行って確かめてみようと思います。

発作が起きる時の前兆として、周囲の状況の変化に自分の脳内で処理ができない時です。

例を挙げると、急に周りが騒がしくなることや、人と話していて、急に自分が一人ぼっちになってしまった時などです。

変化に弱いのです。

無理せず、着実に治していきたいです。

しかし、根性論ではどうにもならいので、主治医の先生に相談しながら、治していきたいと思っています。

 

□1−2.僕が行っている突然の発作への対処法

 

対処法としては、家にいる時は、まずベッドに横になり、1時間ほど寝ます。

 

それで随分回復します

 

しかし、外で起きてしまった場合、寝ることができないこともあると思います。

そういう時は、出来るだけ早く家に帰るようにしています。

また、就労移行支援事業所内で起きてしまった時は、少しベッドに横にならせてもらったりしています。

それも難しい場合は、定時で帰るみたいな感じで帰るようにしています。

一刻も早く家に帰り一人の時間を作って、副交感神経を休ませるようにしています。

また、何かを食べるのも有効です。

僕は昨晩、納豆ご飯を食べたら発作が少し治りました。

何かを食べて、思考をそこに集中するのもお勧めです。

 

□1−3.仕事中に発作が起きてしまった時

 

仕事中に発作が起きてしまうこともあると思います。

 

人は状況をコントロールできないので、状況に適応するしかありません。

その時の場によって、発作が突然起きてしまうことがあると思います。

 

僕は4年前、大学休学時に飲食店でアルバイトをしていたのですが、ホールで忙しなくお客様の食べ終わった食器を片付けている時などに発作に襲われた経験があります。

その後、お客様が入ってきて、注文も取らなきゃいけないというケースもありました。

そういう時は、ともかくその場を乗り切り、あとは皿洗いなどで自分一人の時間を作るように努めました。

統合失調症は周りの物音や視覚的な情報をうまく処理できないことが多々あると考えているので、自分一人の工夫で情報を一切立つというのも大事だと思っています。

それで乗り切って、家に帰ったあとは食事をしたら治る、ということがよくありました。

睡眠不足、エネルギー不足という面でも、発作が起きる要因になると思います。

 

ここからは、発作に関してはまだ説明すれば理解してもらえるかもしれませんが、統合失調症という病気を理解してもらうのは中々難しいと思います。

なので、ここからは、当事者として、統合失調症を周りの家族、友人、知人、職場の同僚に理解してもらうために必要なことをまとめました。

 

■2.統合失調症ということを周りに理解してもらうために必要なこと

ここも3つのポイントがあります。

 

  1. 病気を公言する
  2. 気が乗らない時は誘いを断る
  3. 人が多いところは苦手、ということを予め伝えておく

 

それぞれ解説していきます。

 

□2−1.病気を公言する

 

病気を公言することは大事です。何も隠す必要はありません。

病気を公言したら、友達じゃなくなってしまうんじゃないか…。」と思われた方は、厳しいことを言うようですが、その程度で切れてしまう友達関係など最初からなかったも同然です。

無駄に消耗するのはお勧めしません。

本当の友達なら、受け入れてくれるはずです。

 

また、家族にも隠している場合、病気であることは言っておいたほうがいいです。

いざという時に、一番頼りになるのは家族です。

病気を公言しましょう。

世間体などあるかもしれないですが、病気を隠して自分で抱え込む、家族で抱え込む方がよっぽど辛いです。

それならば、早めに周りに知ってもらって、その後の行動で心配には及ばない病気ということを示す方が健全だと僕は考えます。

 

□2−2.気が乗らない時は誘いを断る

 

気が乗らない時は誘いを断りましょう。

 

普段から体調が悪いからいけないと言う趣旨で、誘いを断っておけば、「こいつには無理させられないな…。」と思ってもらえます。

 

なるべく、無理せず誘いを受けずに、調子が悪い時は断ったほうがいいです。

普通の状態でさえ疲れやすいのに、気分が乗らない時に遊んだらもっと疲れやすいはずです。

 

その分、行ける時は行って、思いっきり楽しみましょう。

誘ってくれる友人は偉大です。

尊重する精神も忘れないようにしましょう。

 

□2−3.人が多いところは苦手、ということを予め伝えておく

 

これは僕も課題なのですが、人が多いところは苦手、と言うことを予め伝えておくことをお勧めします。

 

統合失調症という病気を患っていると、周りの視覚や、聴覚の情報をうまく処理できないので、人が多いところに行くと疲れやすくなってしまいます。

 

疲れたらその場を楽しむことができないので、なるべく静かな場所で過ごせるように提案しましょう。

その方があなたらしくいられるはずです。

ぜひ、取り入れてみてください。

 

まとめ:発作は辛い。一人で抱え込まず、なるべく周りに配慮してもらいながら回復していこう。

記事のまとめに入ります。(画像は完全に僕の趣味です)

 

  • 鼻からくる発作で、何も手につかなくなる発作に悩まされている
  • 対処法は、寝る。それができない時は、定時で帰る。それもできないなら、休ませてもらう。
  • 食べ物を食べてそのことに集中するのもお勧め
  • 病気を公言すれば、友人たちと付き合いやすくなる
  • 自分の病気について理解し、周りにそれを伝える

 

以上になります。

 

いかがだったでしょうか?

僕が思っている発作と、あなたが思っている発作は違うかもしれません。

しかし、参考程度に読んで頂けていたら嬉しいです。

いつ僕が悩まされている発作が起こるかもわかりません。

また、あなたが悩まされている発作についても教えて欲しいです。

ぜひ、コメント欄に発作の症状や経緯について書いてみて下さい。

発作は辛いものです。

普通の人ならなり得ない症状なのですから。

しかし、普通の人にも頭痛や腹痛など、いろいろ悩まされているものはあります。

僕たち統合失調症を患っている当事者達だけが特別とは思わずに、健常者の人のことも配慮してあげられるようになれるのが一番いいと思います。

自分も他人も、尊重してあげましょう。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。