統合失調症になり相手を好き嫌いという両価性に悩まされている方へ

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こんにちは!トオマです。

統合失調症が苦しい理由が知りたい方へ。自分が持って持っている二つの感情、好き嫌いについて悩んでいる。

「好意と憎悪に悩んでいる。」

「相手が好きなのだけど、なんか嫌いだ。両価性を秘めている。

そのことで悩んでいるのは自分だけかと思っていたけど、どうやら、他にもいるみたいだ。

筆者の意見が聞きたい。」

また、

「統合失調症として生きていく上で大事な心構えとかあったら知りたい。」

これらの声に応えます。

 

✔︎本記事の内容

  • 統合失調症の好き嫌いという相反の感情の両価性に対する僕の意見
  • 統合失調症として生きていく上で大事な心構えとは?

 

この記事を書いている僕は、

統合失調症歴4年目。

幻聴に悩まされているが、なんとか就労移行支援事業所に通い11ヶ月目。

人間関係で悩んでいる。

ただ、もう少しで就職できそう。

統合失調症になり、大学中退、ニートを経験したが、現在は前向きに生きている。

それでは、本記事の詳細な内容に入っていきたいと思います。

 

■1.統合失調症の好き嫌いという相反の感情の両義性に対する僕の意見

ポイントは3つあります。

  1. 仕方ないと割り切る
  2. 離れていく人は、その程度の関係の人
  3. 生きていく上で、嫌われるのは避けられない

それぞれ、解説していきます。

 

□1−1.仕方ないと割り切る

 

・そもそも両価性とは

こちらの記事が参考になります。

両価にいて引用させていただくと、

今まで述べたことは、統合失調症以外のほかのこころの病いについても言えることです。では統合失調症の診療で特別な配慮が必要かと言われると…私はあると思います。それは、アンビバレント(両価的)な感情に目を向けることです。統合失調症の方は、しばしば、憎しみと愛情、憧れと侮蔑のような、相反する感情が同時に起こっていることがあり、それが苦しみの元になっていることがあります。幻聴の内容も、ネガティブなのとポジティブなのと2種類あります。その両方を理解してあげることが必要である。これは境界型パーソナリティ障害の方にも言えることかもしれません。

岡崎祐士先生に「統合失調症」(全般)を訊く ー 公益財団法人日本神経学協会

両価は、僕が今までずっと悩んできた症状です。

憎しみと愛情が同時に起こっています。

この精神状態にずっと悩んでいました。

このサイトで答えに近いものにたどり着きました。

 

僕の主張としては、病状なので仕方がない、というものです。

病状が理由、というのもあるかもしれませんが、過去の陽性症状期のトラウマからも来るものでもあると思います。

周りの人は自分よりも辛い思いをしていないのに、妬ましい、というものです。

気に病んでも仕方ないです。

自分のことを一番に考えましょう。

自分を大切にできると、自然と相手にも優しくなることができると思います。

例えば、夜寝られないという人もいるでしょう。

そういう人は、夜寝られるように自分を労ってあげる事が大事です。

なかなか難しいですが、夜はスマホ、PCを辞め、好きな本を読むなり、自分の考えを紙に書き出すなり、好きなことに時間を使いましょう。

そうすることで、自然と眠りにつけて、翌朝しっかり起きれ、好調な自分で人と接する事ができます。

そうすると、人に優しくなれますよ。

 

□1−2.離れていく人は、その程度の関係の人

 

離れていく人は放っておきましょう。

人には合う、合わないがあります。

ウマが合うというやつです。

自分をさらけ出して嫌われたのなら、辛いですが、それが相手の本心です。

これ以上傷つかない、傷つけないためにも、距離を取り、心の平穏を保ちましょう。

 

□1−3.生きていく上で、嫌われるのは避けられない

 

生きていく上で嫌われるのは避けられません。

この世には、たくさんの人間がいます。

それぞれ、生まれてから今まで、見てきたもの、感じてきたこと、聞いてきた言葉、みんな違います。

価値観が違うのです。

その中で、自分が常識だと思っていることも、相手にとっては常識ではないということがあります。

アインシュタインの有名な言葉で、「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションである。」という言葉がありますが、その通りだと思います。

常識とは、偏見なのです。

日本ではマナーとして常識とされることも、海外ではあり得ないと言われることもあります。

中国では、食べ物を残すことが作ってくれた調理者への敬意だという風に言われていると聞いたことがあります。

日本では、「残したら許しまへんで!」と、忍たま乱太郎で、食堂のおばちゃんが言っていますよね。

常識は普遍的なものではないのです。

そこを理解しましょう。

その上で、嫌われても仕方ないと思いましょう。

自分のことを好いてくれる人と一緒にいましょう。

数少なかったら、その方々を大事にしましょう。

それが今僕たちにできる、最善の生き方だと僕は思います。

 

ここまで読んでくださり有難う御座います。

ここからは、統合失調症として生きていく上で僕が大事だと思った心構えを語らせていただきます。

 

■2.統合失調症として生きていく上で大事な心構えとは?

ポイントは3つです。

  1. 障害者だからではなく障害者だからこそ
  2. 一番辛い時が一番成長する時
  3. 逃げない、自分からも逃げない

それぞれ、解説していきます。

 

□2−1.障害者だからではなく障害者だからこそ

 

障害者だからできない、ではなく、障害者だからこそどうやったらできるだろう?と考えましょう。

諦めたらそこで終わりです。

人生、何があるかわかりません。

自分の人生を変えるような出会いがあるかもしれません。

一歩、外へ出ましょう。

外の空気を吸って、空を見上げ、自然を感じましょう。

あなたはこの世に生まれてきた人間の一員なのです。

障害者だからと言って、生きちゃいけないなんて、誰にも言われる筋合いはありません。

「人生は平等にすることができる」と僕は思っています。

戦争が起こっている国に住む子供達は、巻き込まれて死んでしまうということがありますが、ここは日本、平和な国です。

相手から殺されるということは、とんでもないことをしない限り、ほぼないと言っていいでしょう。

このことを踏まえて、日々、自分を磨きましょう。

お金を稼ぐにはどうすればいいか、家族のためにどう生きるか、考えましょう。

考えて、考えて、考えて行動して、そうしたら未来は開かれるはずです。

大丈夫です。諦めず前に進みましょう。

 

□2−2.一番辛い時が一番成長する時

 

人生、辛い時が一番成長します。

このツイートでも書きましたが、人間辛い時、ピンチの時が一番成長します。

人間の生命力をあなどってはいけません。

逆境を乗り越え、何かを成し遂げた人の姿は美しいです。

そんな人になりたい。

そのためには、諦めないことが大事です。

僕も今、入院したいほど、幻聴、人間関係に悩まされていますが、なんとか通っています。

成長できていると実感できるからです。

その先には就職という目標があります。

0、むしろーからのスタートから、+の人生を送れる。

前の僕には想像もできなかったことです。

未来は明るい。

前を向いて進もう。

 

□2−3.逃げない、自分からも逃げない

 

逃げないでください。逃げたら終わりです。

立ち向かいましょう。死にはしません。

ただし、自分からは逃げないでください。

自分の思いを大事にしてください。

自分が逃げたい、と思ったら、逃げてもいいと思います。

しかし、自分が逃げたくない、と思っているのに、逃げてしまったら、相手からも自分からも逃げることになります。

自分がかわいそうだと思いませんか?

自分を大事にするために、自分に正直に生きるために、逃げない心を持ちましょう。

逆境をバネにしましょう。

会心の一撃を喰らわせましょう。

SAOのキリトは、ライフが0になったら死ぬ世界で、第74層のボス、青目の悪魔とそこで死に物狂いで対峙し合い、最後の最後に会心の一撃を食らわせました。

そして見事倒しました。

カッコいいですよね。

そんな男にアスナは惚れたのだと思います。逃げずに、自分にとっとの大事を守りましょう。

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まとめ:統合失調症でも諦めない。道は必ず開ける。

記事のポイントをまとめます。

  • 好き嫌いが相反するのは仕方がない
  • 嫌われたらそこまでの関係
  • 生きていく上で、嫌われるのは避けられない
  • 障害者だからといって、諦めない
  • 人間辛い時が一番成長する

 

以上になります。

いかがでしたか?

統合失調症は、両価的、アンビバレントといわれるものを持つといわれています。

相反する好きと嫌いの感情。

一般の人も持っていると思いますが、統合失調症はより症状が顕著なんだと思います。

統合失調症として生きていくって、本当、難しいです。

でも諦めなければ、それは必ず個性になります。

生きた哲人になれます。

奥が深い人間になれます。

僕は今日も、アンビバレントを持って生きていきます。

オススメの曲があるので、貼っておきますね。

Eveさんという方の曲です。

Eve – アンビバレント

 

最後まで読んで下さっって有難う御座いました。