劣等感の無くし方。頑張ったのなら、もう比べるのはやめにしよう。

こんにちは!トオマです。

今日は平成最後の日ですね。

劣等感をなくす方法が知りたい方へ。

「劣等感で悩んでいる。頭の中のアイツといつも比べてしまう。親が学歴至上主義で、〇〇大のあの人がテレビに出ていたよ、などと、よく言っている。それに自分自身も、自分の学歴を気にしており、人と比べてしまう。人と比べて劣等感を感じることをなくす方法を知りたい。」

また、

「劣等感との向き合い方について知りたい。」

こういったお声に応えます。

☑︎本記事の内容

  1. 劣等感をなくす方法
  2. 劣等感との向き合い方

筆者は、統合失調症歴4年6ヶ月。

劣等感とは小学校の頃からずっと付き合ってきました。

そんな僕でも、最近は劣等感に苛まれることも少なくなってきました。

劣等感をなくす方法をお話しさせていただこうと思います。

それでは、内容に入っていきます。

 

目次

■1.劣等感をなくす方法

 

ポイントは3つです。

  1. 劣等感は、自分と闘うことでなくす事ができる
  2. 劣等感は新しい自分になるための起爆剤
  3. 劣等感はあなたが今より成長したいと思っているサイン

それぞれ、解説していきます。

 

□1−1.劣等感は、自分と闘うことでなくす事ができる

 

「何言ってんだ」という話だと思いますが、劣等感は自分と闘う事で、なくす事が出来ます。

劣等感とは本来、人と自分を比べた時に起こる感情です。

他人と比べて、自分はあいつよりもここが見劣りする、あいつの方がいい企業に就職している。あいつの方が俺より学歴が高い。あいつの方が彼女もいるし幸せそう。

こういったものが、劣等感ですよね。

 

そんな劣等感、捨てちまいましょう。

 

向き合うべきは卑屈にさせる相手の際立った点ではなく、自分自身の劣っていると感じる部分です。

そこを、基準軸を他人の羨ましい点にするのではなく、自分がこうありたい、こうしたい、こういう事ができるようになりたい、と自分の心の声に耳を傾けて聞いてみて、その理想と比べてください。

そして、劣等感と思っていた、理想とのギャップで劣っている部分と闘うのです。

僕は、英検2級を持っていなかった時、英検2級を持っている事業所の支援員さんをすごいと思い、若干劣等感を感じました。

「今は英語なんて全然使えないよ」っていっているあの人も、実際に英検2級の試験を受けて、面接も受けて、合格を果たしたのです。

そこで、ずっとその人の英検2級に合格した事実を羨ましがるのではなく、英検に合格したらどういった未来が待っているか、考えたのです。

受かる事ができたら、過去、一回僕は、英検2級の試験にバックれて、試験を受けることさえしなかったのですが、その時の自分が抱えていた困難、英検2級怖い、という恐怖心に、受かることで打ち勝つ事ができます。

さらに、資格なので、実力の証明書にもなります。

バッくれた頃の英語力よりも成長しているのです。

そして、3ヶ月の勉強で、英検2級に合格する事ができました。

過去の自分に打ち勝ったのです。僕が闘ったのは、劣等感の対象である支援員さんではありません、あの日バックれた、過去の自分です。

日常生活を送っていて、劣等感を感じる事があるのは仕方がない事だと思います。

しかし、その時一回立ち止まってみて、比べるべきは、できていない自分なんじゃないか?という一歩引いた考え方をするようにしてみてください。

そうして努力をすれば、劣等感を感じていた相手をいつの間にか追い越す事ができます。

僕は今現在英検準1級の勉強をしています。

これで受かれば、完全に昔感じていた劣等感、からは解放され、合格する事ができれば、さらなる「英検1級」という目標ができます。

比べることをやめて、目標を持つと、人生楽しいですよ。

 

□1−2.劣等感は新しい自分になるための起爆剤

 

劣等感、辛いですよね。

しかし、その劣等感がなかったら、今のあなたはいません。

大げさに聞こえますかね。

何故かというと、戦時中、日本はアメリカに負けました。

そして、マッカーサー率いるGHQの政策により、日本のインフラは建て直され、結果的に、高度経済成長まで経済は回復しました。

この、世界的に見て驚異的な成長を生み出した要因はなんだったのでしょう。

僕は、歴史学者でもアナリストでもないので、大それたことは言えませんが、『劣等感』がキーワードになると思っています。

事実として、日本はアメリカに戦争で負けました。

そして、アメリカの言う通りに政治を行い、アメリカの言う通りに、日本を立て直しました。

結果的に経済は回復しましたが、その時代の日本人の心情を考えるとどうでしょう。

悔しかったはずです。

人種の違う、戦勝国のアメリカの言うことを嫌が応にも聞かねばならず、敗戦国としての誇りなどあったものではなかったと思います。

僕たちの劣等感の根源は、やはり、アメリカという存在が大きいと思います。

巷では、英語を話せるようになるための本や教材、サービスで溢れています。

 

あなたはどう思いますか?

 

少し話がアメリカに逸れましたが、とにかく、劣等感を起爆剤にするために、劣等感に火をつける勢いで向き合いましょう。

一度、劣等感を受け入れる、と覚悟を決めてみてください。そして、今の自分のコンプレックスを、絶対に今以上の強みにしてみせると、誓って下さい。

仮に、例えば僕のコンプレックスを挙げるとしたら、ペニスです。

このペニスで、2020年までに、大好きな彼女を作りセックスをする!と僕は今決めました。

遅ればせながらの報告になってしまいますが…。

僕は先日童貞を卒業しました。

お相手は、インターネットで知り合った女の子です。

とても可愛かったです。

とても優しくて、可愛くて、僕には不釣合いの女の子でしたが、ホテルで一緒に一夜を過ごせて幸せでした。

また、会うことがあるかはわかりませんが、彼女が僕にもたらしてくれた自信は、計り知れません。

このことは後日記事にしようと思います。

また話が逸れましたね笑。

劣等感と向き合い続け、怖くても、面倒臭くても、やりたくなくても、劣等感を克服することにつながる行動を起こしましょう。

次に繋げましょう。

さすれば、いつかは、劣等感を起こす原因となっているあいつのことを思い出すこともなくなるほど、あなたは高みへ登っているでしょう。

 

□1−3.劣等感はあなたが今より成長したいと思っているサイン

 

劣等感があることを受け入れましょう。

劣等感を感じることはあなたが成長することのできるまたとないチャンスです。

これは巷で言われていると思われる、劣等感を受け入れましょう、と言うのとは少し違います。

劣等感を受け入れて、俺はあいつより劣っているんだ、と納得して、現状維持で過ごすのではなく、あいつより劣っている→じゃあ、どうするか?どう言う行動を起こせばあいつを超えられるか?と言う思考に繋げましょう。

行動の積み重ねにより、確実にあなたは変わることができます。

揺りかごにいて寝るか叫ぶかしかできなかった赤ちゃんが、何にもつかまらず歩くことができるようになるように、人間は成長する生き物です。

できなかったことが、できるようになる生き物です。

 

劣等感は、あなたの成長を促すサインです。

 

今よりも高みへ行けと、内にいる心があなたに訴えかけているのです。

もう一度挑戦して、あの人を超えてみませんか?

一朝一夕にはいかなかもしれませんが、毎日確実に努力を重ねることで、あの人を超えることはできるはずです。

あなたは今、何かやりたいことはありますか?

今一度、思い出してみて下さい。

 

■2.劣等感との向き合い方

 

劣等感は非常に厄介です。

しかし、劣等感があることで、人は成長できます。

そんな大事な劣等感との向き合い方を3つの観点からお話しします。

ポイントは3つです。

  1. 劣等感との向き合い方には2通りある
  2. 劣等感は誰にでもあるからこそ意味がある
  3. 劣等感と自分を卑下することの違い

それぞれ、解説していきますね。

 

□2−1.劣等感との向き合い方には2通りある

 

劣等感の向き合い方は、先ほど少し述べましたが、2つあります。

今まで温めてきた経験、生育環境によっても劣等感の感じ方は変わってくるからです。

 

まず一つ目は

 

自分は本当に劣等感を感じるに相応しい人間なのかという事を検討することです。

あなたはこれまで、色々なことを頑張って、挑戦して、試行錯誤して、時には、失敗もして、生きてきたと思います。

そんな頑張っているあなたが、劣等感を感じる必要などあるのでしょうか。

何も挑戦せず、日々愚痴ばかりで、他人の悪口ばかり言って、自分の悪いところを一切改善しようとせず、自分で目標を決めるなどもしない怠惰な人間だったら話は別です。

でもあなたは、その人とは違っているでしょう。

劣等感を感じるべきは、後者なのです。

前者は、未熟さ、悔しさです。

後者は感じる努力も糞もありません。

努力しても追いつけない悔しさ。

その中での、湧き上がる気持ちは、悔しさとして、バネにして、力に変えましょう。

そして、いつか、劣等感の対象のはるか先へ行きましょう。

あなたならできるはずです。

 

2つ目の向き合い方

 

それは、境遇からくる劣等感を力に変える、です。

あなたには、生まれた家があるはずです。

父と母はあらかじめ存在しており、兄弟も後から生まれたり、先に生まれていたりするでしょう。

住んでいる家も、家の周りの環境、土地柄、都道府県、国も、あらかじめ決まっているはずです。

引越しをした方もいらっしゃるかもしれませんね。そして、学校生活を送り、学校を卒業して、あなたは成人になった。

僕は、思春期の頃から自分がわからなくなりました。

そんなこともありました。

今、そんな自分を見つめ直すのです。
思春期から生まれた劣等感を見つめ直し、それに打ち勝つのです。

僕には、現役で上智大学に行った友人がいるのですが、彼は、僕が中退した高校を卒業して、上智大学に合格を果たしました。

その合否が彼にとって本意だったかはわからないですが、僕は少なくとも悔しいです。

なぜ彼にできて、俺にできなかったのか。

正直、中学校の時は僕の方が勉強はできると思っていました。

テストの点数もいつも勝っていたはずです。

しかし、僕は愚かでした。

テストの点数など関係ないのです。

どれだけ、周りの人を大切にし、自分を見つめて、日々机に向かうだけの忍耐力、精神力、強い目的意識があったか、なのです。

僕は今、彼より頭が良かったという脚色した思い込みを手放そうとしています。

というかもうほとんど手放しました。

そして、実際に、英検準1級の勉強を始めています。

そして、6月2日に試験を受けます。

3回目の受験になりますが、今回こそは受かりたいです。

今日もテキストと向き合い、明日もテキストと向き合い、本番前に過去問を頑張れば、絶対に受かることができると思います。

自分次第ですね。話が逸れました。

過去の自分と向き合いましょう。

過去の自分に勝つことができれば、劣等感は消えるはずです。

 

□2−2.劣等感は誰にでもあるからこそ意味がある

 

劣等感は誰にでもあるからこそ、意味があります。

劣等感が存在しなかったら、この世はどうなっているでしょう。

劣等感は誰にでも感じることがあるからこそ、人類は成長してきたのです。

劣等感は、自分の目指す先を指してくれていることが多いです。

要するに、自分のなりたい像が明確になるのです。

自分のなりたい理想像です。

劣等感を感じる相手が持っている要素を、自分が欲しているということです。

 

劣等感を感じることは悪いことではありません。

 

劣等感が人類普遍の心理でなかったら、今を生きるコンプレックスをバネにして成長するというモチベーションも無くなってしまうでしょう。

そう考えましょう。

誰しも劣等感を抱えて生きている。

そして、逃げる人もいれば、闘う人もいる。

闘って負けてしまう人もいれば、打ち勝ってなりたい自分になっている人もいる。

劣等感は、必要なのです。

 

□2−3.劣等感と自分を卑下することの違い

 

劣等感と自分を卑下することは違います。

なぜなら、劣等感を感じるのは本能的で仕方のないことであるのに対し、自分を卑下することは、ある時から身につけた習慣であったりします。

いつの日からか、自分はダメなやつなんだと思い込んでしまったのです。

劣等感を感じることは悪いことだとは思いませんが、自分を卑下することは、周りにあいつはダメなやつなんだと思われてしまうため、あまりお勧めしません。

このカチッ、サー現象は、影響力の武器という本に詳しく書かれています。

自分で自分の首を締めるのではなく、自分で自分の頭を撫でて、今日できたことを褒めてあげましょう。

 

 

自分を自分で育てられる方が、成長していきます。

 

言葉で人は形作られるのです。

劣等感をバネにひたすら努力し、毎日自分を褒め、自分を卑下することをやめましょう。

 

まとめ:劣等感をなくすということは、自分と向き合うということ。他人とばかり比べていないで、過去の自分と比べよう。

 

記事のポイントをまとめます。

  • 劣等感を感じる要因は、相手にはない、自分にある
  • 劣等感は、自分と向き合い、コンプレックスを克服するための努力によって、解消できる
  • 劣等感があるからこそ、幸せでいられる
  • 自分を卑下することと(卑屈になること)と劣等感は違う
  • もう一度、やりたいこと、なりたい自分とは何か、問い直してみよう

以上になります。

 

いかがだったでしょうか?

 

劣等感、今ではあまり聞かなくなりましたが、今でも根強く日本社会に残る心理現象だと思います。

劣等感があるからこそ、自分のことがわかりますし、努力しようと思えますよね。

しかし、その劣等感に身動きも取れないほど苦しめられているのだとしたら、それは問題です。

是非、この本で自分の強みを見つけて下さい。

本の名前は、『さあ、才能に目覚めよう ストレングス・ファインファー2.0』という本です。

一度は聞いたことある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

お値段は1,800円+税と少し高いですが、自分の強みを心理学の観点から3つ教えてくれます。

事業所の、僕の友達にも勧めましたが、彼女も喜んでくれたようで何よりです。

自分の強みがわからない!自分に才能なんてない!

そう思われている方は、必読の一冊です。

自分が変われば、世界が変わる。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。

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この記事を書いた人

tohma(とーま)と読みます。24歳。2014年10月統合失調症発症。進学校と呼ばれる普通科高校中退、通信制高校卒業、Fランク大学中退の経験あり。現代を生きる精神障害者という立場から、色々書いています。当ブログを運営して1年半。TwitterとYouTubeもやっています。気まぐれ更新。

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