【人生終了?】統合失調症になっても人生終わりじゃないですよ【実体験】

こんにちは!トーマです。

 

統合失調症?人生終わった?結婚できない?

 

「統合失調症になって全てを失った。

 

職、友達、社会的信用全てを失った。

 

令和になり、また新しい世の中になった。

 

世間が移り変わる中、変わらないのは自分だけ。

 

孤独だ。

 

働きたい。

 

心の中に安寧を灯す方法が知りたい。」

 

「誰か、助けてほしい。」

 

「統合失調症でも将来に悲観しなくなる方法が知りたい。」

 

「人生を豊にするお勧めのサイトがあったら知りたい。」

  

これらの声に応えます。

 

本記事では、下記の内容を書いていきます。

 

■もくじ

  1. 統合失調症でも将来に悲観しなくなる方法が知りたい
  2. 統合失調症への世間からの偏見に悩んでいる方へ

 

この記事を書いている僕は、統合失調症歴4年。

 

統合失調症歴4年と9ヶ月。

 

就労移行支援事業所に通って1年と約4ヶ月目。

 

今年12月までに就職予定。

 

現在、ブログ歴1年目。

 

先月6月に当ブログが1,3000PVを達成。

 

ブログ飯までとはいかないが、ブログに全てを賭けている。

 

会社員として働く不安はあるが、人生のインフラを整えるために自分の望む企業に就職し、お金を稼ぐために就労移行支援事業所を卒業するまで頑張るつもりでいます。

 

統合失調症は、人生の難易度を大幅にあげる病気です。

しかし、必ず攻略法があるはず。

その中でも今回は、

「統合失調症でも将来に悲観しなくなる方法」

「統合失調症への世間からの偏見」

に焦点を当てて書いていきます。

  

目次

■1.統合失調症でも将来に悲観しなくなる方法

 

統合失調症でも将来に悲観しなくなることは可能です。

述べる項目は3つ有ります。

 

  1. 絶望していた3年前
  2. 希望を見出した今
  3. 過去とこれからのことで悩むあなたに伝えたいこと

 

それでは、くどいですが述べて行きたいと思います。

 

1.絶望していた3年前

 

僕は3年前、2015年6月、絶望していました。

 

統合失調症になり、大学に通えず、休学を迫られたからです。

 

大学を休学し、毎日部屋に篭ってアニメ、YouTube、ニコニコ動画を観る日々。現実逃避をしていました。

外の世界がとにかく怖かったです。

今では3年前ほど観る機会は減りましたが、もこう先生の動画、生放送には救われました。

この記事で書いています。

 

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絶望していた頃、HappyLife Styleという名の人生を豊かにするサイトを見ていました。

そのサイトには「ニート」をテーマにした教えがあり、自分のことをニートだと思ってもがいていた僕は、少しだけ希望を見出せたのを覚えています。

 

2.希望を見出した今

 

僕は今、人生に希望を見出しています。友人に人生の展望を語ることも増えました。

 

何故、元気になれたのかと言うと、就労移行支援事業所に1年4ヶ月通い、生活が安定してきたからです。

それに加え、ブログも頑張ってきたので、1万PVに到達し、自分やるじゃん!と自信になりました。

無理だと思っていた就職も、徐々に自分も働けるのではないかと言う確信に変わりつつあり、それが自信に繋がりました。

しかし、就職活動は思った以上に大変です。

心に喝を入れてこれからも事業所に通い、就職活動をしていきます。

 

就労移行支援事業所に通う経緯についてはこの記事で書いています。

 

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就職という目標があるので、今頑張れます。

朝起きられない状態からも抜け出し、日々プログラムに参加しています。

 

 

3.過去とこれからのことで悩むあなたに伝えたいこと

 

僕が今この瞬間、統合失調症に罹り過去とこれからの人生を悩んでいるあなたに伝えたいのは、統合失調症になったからと言って、自分の人生終わりだ、と悲観しないこと、です。

 

病気と上手く付き合う方法は必ずあるはずだからです。

 

休息を取りつつ、一歩を踏み出す。この繰り返しだと思います。僕も今、病気との付き合い方を模索している最中です。

 

僕は、統合失調症を発病してしばらく経ち、妄想がおさまった頃、母に進められ、『統合失調症がやってきた!』という著書を執筆された松本キックさん、ハウス加賀谷さんの公演に行ったことが有ります。

その公演で、とても元気をもらえました。

そういった一歩ずつの勇気が、僕の人生を変えたのかなと思っています。

 

 

何故、統合失調症になると人生終了だ、と思ってしまうのでしょうか。

それは、やはり、世間の偏見が大きいと思います。

確かに、統合失調症は症状に伴う妄想で、人に迷惑を掛けることがある病気です。

「迷惑」という言葉では片付けられないほどの「犯罪」もしてしまう可能性も孕んでいます。

しかし、ちゃんとした理解者がいれば、そういった犯罪を起こすことも起こり得ないと僕は考えます。

ここからは、統合失調症への「偏見」について悩んでいる方に向けて、書いていきます。

 

■2.統合失調症への世間からの偏見に悩んでいる方へ

 

この項目も3つのポイントが有ります。

 

  1. 前に進んでいれば外野の声は聞こえない
  2. 「糖質」は「ある意味」では強い
  3. 病気にならない人はいない

 

それぞれ、解説していきます。

 

1.前に進んでいれば外野の声は聞こえない

 

目標に向けて、自分の好きなことに打ち込んでいれば、そういった世間からのバッシングは聞こえません。

 

自分の好きなことしか頭に無いからです。自分はどのように見られているか、などは端から頭には有りません。

 

統合失調症という「ハンデ」を背負って戦っていると、その自分が誇らしくなります。

僕達は統合失調症という存在なのではなく、統合失調症という見えないリュックを背負った1人の人間です。

普通の人より荷物が重く感じるのは仕方が有りません。

しかし、重い荷物を背負った登山を成し遂げた時の絶景が素晴らしいように、何かを成し遂げた時の景色は感慨深いものがあるはずです。

それを目指して僕は今日も前に進みます。

 

2.「糖質」は「ある意味」では強い

 

統合失調症を指すネットスラングとして、「糖質」というものが有ります。

主に若い世代の人たちが用いている語だと思いますが、「糖質」と呼ばれている人たちは、ある意味強いです。

 

普通の生活を送っていたら糖質にはなり得ないからです。統合失調症は100人に1人がかかる病気です。

一つの駅構内を見渡しても、2~3人しかいません。

それだけ、普通の人からは理解が得られない病気なのです。

 

常人が理解し難い感性を活かしましょう。

詩、ブログ、歌、創作物、絵なんでもいいです。

自分の作品を作れば、それを受け入れてくれる人が出てきます。

やはり、自分の内面と向き合ってきた人が作ったものは何かを感じさせます。

自分の作品を世に出しましょう。

 

ただ、ネットでは、先ほど述べた「糖質」という言葉をよく見かけます。

統合失調症当事者の人が、「糖質」と書くことはあまりないと思いますが、その文字を見る当事者は辛いものが有りますよね。

僕もそうでした。

今でも、鳩尾辺りがキューっと締まるような気持ちになることが有ります。が、もうそれは割り切りましょう。

「明日は我が身」です。

 

3.病気にならない人はいない

 

皆さんの中で、一度も風邪を引いたことがない、という人はいますか?

おそらく、いないでしょう。

 

当たり前の話をしますが、病気にならない人はいないです。

 

「精神病と風邪を一緒にするな!」という声が聞こえてきそうですが、統合失調症も風邪も、体の病気であることには変わり有りません。

統合失調症は脳の病気で、風邪は喉、鼻などの病気です。

どちらの病気も、大なり小なり「ストレス」が原因として関わってきます。

何も誰しもなり得ない訳では有りません。

違う世界の人がなる病気、と思われているかもしれませんが、多大なストレスが掛かれば、その違う世界を見ることになります。

統合失調症にならないためには、この病気についてよく知っていることが重要になります。

ストレスを溜め込まない、適度に息抜きをする、悩み事があったら誰かに相談する、こういった当たり前のようなことを疎かにしていると、発症します。

これらの行為は、この疾患の患者さん(僕も含めて)には難しい場合が多いです。

「病気にならない人はいない」ということを頭の片隅に入れて置いて頂ければなと思います。

 

まとめ:病気にならない人はいない。

 

記事のポイントをまとめます。

 

  • 人生の教科書『Happy Life Style』というサイトがお勧め
  • 「好き探し」をしてそれらに打ち込もう
  • 一歩を踏み出そう。それが人生を変えるかもしれない
  • 偏見を持たれていても、自分らしくいよう
  • 「統合失調症」も「風邪」も同じ病気

 

以上になります。

いかがでしたか?

統合失調症でも人生を諦めないで下さい。

当事者じゃない方も、他人事とは思わず、体調管理には気を付けて下さいね。

不注意でいれば、交通事故は誰にでも起こりえるように、病気にも誰でもなり得ます。

そのことを心のどこかに持っていて欲しいなと思います。

怪我を負っても、リハビリをすれば回復できるように、統合失調症も回復します。

一歩ずつ、一歩ずつ、前を向いたり、振り返ったり、空を見上げたりして、人生という道を歩んでいきましょう。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。

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この記事を書いた人

tohma(とーま)と読みます。24歳。2014年10月統合失調症発症。進学校と呼ばれる普通科高校中退、通信制高校卒業、Fランク大学中退の経験あり。現代を生きる精神障害者という立場から、色々書いています。当ブログを運営して1年半。TwitterとYouTubeもやっています。気まぐれ更新。

コメント

コメント一覧 (3件)

  • はじめまして。私は49歳です。22歳の息子がいます。私は統合失調症と言われています。ロナセン2ミリ2回メイラックス2ミリ1回を服用しています。自分でどうしてもどうしても、統合失調症を受け入れることができません。その病名を受け入れることができません。息子がいるので、生きていますが、こんな病名で、生きていてもしょうがないと思ってしまいます。よきアドバイスお願いします。

    • せっちゃんさんへ

      初めまして。返信が遅くなり申し訳ありません。
      コメント有り難う御座います。
      まずは、その勇気にお礼を言いたいです。

      「統合失調症」

      確かに、受け入れられない病名かもしれません。
      誰かに知られることがあったら、どんな仕打ちを受けるかわからない、そんな病気ですよね。
      僕も、この病気では、
      この病名を知られたら、彼女はできないな、そう思っていた時期があります。(今でも恋人はできていませんが。)

      せっちゃんさんに一つだけアドバイスをするとしたら、誰かに病気のことを打ち明けてみてください。

      できれば、さっちゃんさんの息子さんぐらいの年齢の人ではなく、さっちゃんさんと同じ年齢か年上の人に打ち明けてみると良いです。
      そういった同年代の方や、年上の方々は、僕の勝手な解釈ですが偏見を持ちにくく、よく話を聞いてくれるイメージがあります。

      まずは、そういった穏和な方々がいそうなコミュニティーに飛び込んでみてください。

      そして、「統合失調症って人によっては差別しない人もいるんだ!」、という事実に気づいてください。

      もちろん、僕もさっちゃんさんと同病の統合失調症と言われていますが、さっちゃんさんから頂いたコメントを読んでも、正直なところ全くマイナスなイメージは湧きませんでした。
      強いていうなら、よき、という言葉が少しプレッシャーだったぐらいです(笑)
      大丈夫ですよ!
      だてに1年間統合失調症と公表してブロガーやってませんから!

      むしろ、息子さんのために頑張って生きようという言葉に感銘を受けました。

      コミュニティーの中の、信頼できそうな誰かに相談してみてください。
      その流れで、病気のことを暴露してみてください。

      きっと、今感じている負の感情は何処かへ飛んでいってしまっているはずです。

      最後まで読んで頂き有り難う御座います。
      また何かあったら、ご報告ください。

      トオマ

      • せっちゃんさんへ

        トオマです。
        何度も名前を間違ってしまい申し訳ないです。

        また何かあったら、ご相談下さいね。

        トオマ

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