羞恥心は消す事が可能。コンビニさえ怖かった僕が解消した方法論

羞恥心を消す方法が知りたい方へ。

 

「依然として、人と話すとき、緊張する時がある。

 

コンビニなども怖くていくことができない。

 

こういった状況から、抜け出す方法を知りたい。」

  

また、

 

「自分に自信をつける方法があったら知りたい。」

  

こういった心の声をお持ちではないですか?

  

■もくじ

  1. 羞恥心を消す方法
  2. 自分に自信を持つ方法

 

この記事を書いている僕は、以前は、部屋に引きこもるほど人が怖く、自分に対する恥じらいがすごかった。

 

対面で人と話すなんてもってのほか、人前で何かを発表するなんて考えられなかった。

 

現在は、統合失調症を患いながらも、就労移行支援事業所に1年3ヶ月通い、

 

人と気楽に話せるようになり、プログラム内で、人前で発表などもできるようになった。

 

今回は、人生に挫折したことがある人が多く感じる「羞恥心」、それをなくす方法について、書いていきたいと思います。

 

それでは、いってみよう!

 

目次

■1.羞恥心を消す方法

羞恥心を消す方法のポイントは3つあります。

 

  1. 自分が一番恥ずかしいと思うことをやってみる
  2. 「お前の顔を気にしているのはお前だけ」ということを知る
  3. とにかく場数を踏み、慣れる

 

それぞれ、述べていきます。

 

□1−1.自分が一番恥ずかしいと思うことをやってみる

 

自分が一番恥ずかしいと思うことをやってみましょう。

 

何故かというと、恥ずかしさに慣れることで、それ以上の羞恥心を感じる機会が激減するからです。

 

普段から自然体でいられます。

 

例えば、僕は、無印良品で買ったバッグの水筒が入るポケット二つに、水色の水筒と黒いチェックの折り畳み傘を入れて背負っています。

 

こんな感じです。

 

 

生活感溢れていて恥ずかしいのですが…。

 

最初は、白い目で見られている気がして恥ずかしかったのですが、

 

今では周りは誰も気にしていないのだということに気付き、

 

むしろ機能性を十分活かしているということを誇りに思うくらいになりました。

 

あなたのリュックには機能はある、でも恥ずかしいから使えない…。

 

と宝の持ち腐れと化しているポッケ君はいませんか?

  

話は変わりますが、今、物凄い勢いでSNS上のフォロワー、YouTubeの登録者数が増えているフリーランス、兼ブロガーのマナブさん(@manabubannai)の、実験思考という考え方を意識しています。

  

何事も実験だと思ってやってみるのです。

  

実験は成功するか失敗するかの二択です。

  

かの有名な発明王トーマス・エジソンも言っています。

 

私は失敗した事がない。

  

ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。

 

(癒しツアー トーマス・エジソンの名言・格言より引用)

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エジソンのように、失敗を失敗したとして、

 

「自分はダメなんだ…。」と感じるのではなく、

 

「上手く行かない方法見つけた!ラッキー!」くらいに思った方が人生気楽に生きる事ができます。

 

羞恥心は、「やってみたいけど怖い…。」という行動の蓄積で克服できます。

  

ぜひ、

 

「前まではこれやったら笑われるなと思っていたけど、やってみたら意外と大丈夫だった!」

 

という経験を積み重ねて、羞恥心を克服して下さいね。

  

もし、

 

「そうはいうけど、やっぱり恥ずかしいことなんてやりたくないよ。笑われるの嫌だし。」

 

という方がいたら、この知識を知っているだけでも、いつか

 

「やってみよう!」

 

と思える時が来るはずなので、大丈夫です。

  

僕もそうでした。

 

今では、コンビニであんなに恐怖心なく買い物できるなんて思ってみなかったので、

 

時間が解決してくれることもあると思います。

  

あなたなら、大丈夫です。

 

□1−2.「お前の顔を気にしているのはお前だけ」ということを知る

 

自分の顔を気にしているのは自分だけです。

 

その理由は、次の文章を読めばわかります。

 

『嫌われる勇気』という著書をご存知ですか?

 

200万部売れた自己啓発の最高傑作とも言えるベストセラー本です。

 

この本に、「お前の顔を気にしているのはお前だけだよ」という一言が出てきます。

 

この言葉は、嫌われる勇気に出てくる登場人物の対話中に出てきます。

 

(登場人物は、人生はシンプルだと述べる古代ローマの哲学者、この世は混沌としていると述べる青年の二人です)

 

哲学者のおばあさまが鏡の前で自分の顔を気にしている若かりし頃の哲学者に言い放った言葉だそうです。

 

(今著書を読みたいという妹に貸しており、確認できていないのですが、

 

おそらく鏡の前で顔をチェックしていた時に言われた言葉だということだったと思います)

  

このおばあさまのいう言葉のとおり、僕も最近、自分の顔を気にしているのは自分だけなんだなと、自覚しました。

 

  

歩いているときに、観察していると分かりますが、通路で、明らかに太っていて不健康そうな人が目の前を歩いている時、

 

反対側から歩いてくる女性などはその太っている人に見向きもせず、淡々と目の前を歩いていることがほとんどです。

  

⏬視線恐怖症に関する記事も書いています。

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先ほど例に出した人、身なりを気にしない!素のままで行くんだ!という人と同じように、

 

例え歩いているのがあなたであっても反対側を歩いてくる歩行者があなたを気にかけることなどほとんどありません。

  

自分が歩いている時を想像してみてください。

 

歩いているうちに通り過ぎた人の顔なんて覚えていないですよね。

   

なので、安心して下さい。あなたが外にいる時に感じる羞恥心、自信の無さは本来は在る必要がないものなのです。

 

これは、実体験を通して克服していくしかないと思うのですが、

 

「それでもまだ恥ずかしい!怖い!」

 

という方は、知識として頭の片隅に入れておくだけでも、いざという時に思い出して、

 

「相手は自分を気にしていない、気にしているのは自分の方だ、だから大丈夫だ」

 

と意識を恐怖からずらして、その場を乗り切れるはずです。

  

そして、いずれは人目を気にせず歩けるようになります。

  

□1−3.とにかく場数を踏み、慣れる

  

初めてやることは、もちろん緊張します。

  

自転車に乗る時、初めて補助輪を外して自力で走らなきゃいけなくなった時、

 

あなたは怖いと感じませんでしたか?僕は感じました。

   

しかし、今となっては、自転車を乗るのを怖いと思うことはなくなりました。

 

恥ずかしいと感じることも同じで、慣れない場所で何かをしなければならない、

 

というのは、誰でも恥ずかしいですし、緊張すると思います。

  

逆に堂々としていられる人もいると思いますが、それは、その人の人生経験がそうさせているのです。

 

例えば、僕はコンビニがすごい苦手でした。

 

店員さんが怖かったです。

 

商品を選んでいる時、店員さんに

 

「この引きこもりみたいな格好の客なんだ。何いっちょまえに選んでんだよ。」

 

と思われていると感じていました。

 

そのため、動作もぎこちなく、同じ場所を行ったり来たり、目線もキョロキョロしていて、

 

非常に恥ずかしく、その場からいつも消えていなくなりたいと思っていました。

  

お会計が一番怖かったです。

 

店員さんと目を合わせるのも一苦労な時期がありました。

 

しかし、今では、何の恥ずかしさもなく、自分の好きなものを自信を持って買うことができます。

 

やはり、見出しにも出したように、場数もあると思いますが、

 

とにかく怖いと思うことに対する免疫を高めていくことが大事だと思っています。

  

場数を踏んで行く過程で、自分の改善点が見つかります。

 

その改善点、例えば、髪が伸びきっていて切らなければ不潔と思われるかもしれないのに切っていない。

 

こういう状況だと、自分に自信がない状態で、自分は髪を切ることさえできないダメなやつなんだ、、、と意識が向いてしまいます。

 

人と対面で何かやり取りをするなんて絶対に無理、という状態になってしまい、恥ずかしいという状況を生み出します。

  

色々な場所、苦手意識から恐怖を感じる場所にとりあえず行ってみて、自分の改善点を見つけて、

 

改善できそうだったら改善して、次も同じ場所に行ってみて自分の心が恥ずかしさを感じているか確かめる、というのも、大事だと思います。

 

それを繰り返しているうちに、自分に自信がつき、堂々と買い物できるように僕はなったのだと思います。

  

あなたもきっと、恐怖の対象と向き合い続けていれば、いずれ克服できる時がきます。

  

■2.自分に自信を持つ方法

ポイントは3つです。

 

  1. 自分のやりたい!という心の声を聞き逃さない
  2. 嫌な気分になった時は、自分を犠牲にせず吐き出す
  3. 自分の行きたいところに行く、コミュニティーに所属する

 

それぞれ、解説していきます。

 

□2−1.自分のやりたい!という心の声を聞き逃さない

 

自分の心の声に忠実になりましょう。

 

自分の心の声に忠実かそうではないのかというのは、人生の幸福度がまるで違ってくると思います。

 

心の声ってわかりづらかもしれませんが、自分の心に語りかけて見るイメージです。

 

僕だったら、「トオマお前お腹空いていないか?」という感じで、自分の心に語りかけます。

 

そして、「お腹が空いている!」という心の声を聞けたら、迷わずスーパーに行き、食品を買います。

 

「寝たい…。」という心の声を聞いたら、迷わずベッドに横になります。

 

こういった、自分の欲求を無視しない生活を送っていると、

 

それが自分を大事にしない習慣を無くすことにつながり、自分の行動をいちいち批判することがなくなります。

 

自分の心の声を無視していると、自分のことが信じられなくなり、挙動不審など、行動となって自分の外に出てきます。

 

あらゆる精神的な病気は、自分の心の声を無視した結果なった(先天的なものもありますが)、と言っても過言ではないでしょう。

 

うつ病などはその典型だと思います。

 

自分の心の声を無視してきた結果、無理が重なり、翌朝起き上がることができなくなるまで追い詰められてしまった。

 

そうなると、休息期間が必要になってくると思います。

 

そして、心の声を聞き、徐々に自分の心が望むやりたいこと、

 

好きなことをやっていく機会を増やせば、心は徐々に回復していくと思います。

 

□2−2.嫌な気分になった時は、自分を犠牲にせず吐き出す

 

嫌な気分になった時は我慢しないようにしましょう。

 

人のストレスを自分まで抱え込む必要はありません。

 

例えば、僕のほんの小さな例なのですが、外を歩いている時、咳払いされることってありますよね。

  

考え過ぎかもしれませんが、あんまり咳払いっていい気持ちがしないですよね。

  

もし、悪意があって「こいつ邪魔だなぁ」という理由で咳払いされていたとしたら(真意は分かりません)、

 

僕もちょっと怖い思いをしたくないなと感じながらも、咳払いを返すようにしています。

  

そうすると意外と、何も心配していたことは起こりません。

  

自分の身は自分で守るしかありません。

 

反撃してくる人に、他人はそれ以上何かをしようとは思いません。

 

いつまでもやられっぱなしだと悔しいですよね。

 

自分の身を自分で守ることができるという自信がついてくると、外を歩いていても、打たれ強くなります。

 

相手の悪意に負けないようにしましょう。

 

反撃できる習慣がついてくると、いじめなどの標的にもなりづらいですし、何より、生きやすいです。

 

あなたの平穏な生活を壊す悪意に合った時は、臆せず、我慢せず、自分の意見を述べて、自分の身は自分で守るようにしましょう。

 

□2−3.自分の行きたいところに行く、コミュニティーに所属する

 

 自分に自信を持つためには、まず自分が起こす行動には自分が主導権を握ることが大事です。

 

「◯◯ちゃん(◯◯くん)から誘われたしなぁ〜…。」

 

という人の都合に従っていたら、

 

いつまで経っても一人前の自信マスターになることはできません。

 

自分に自信がある人は、行きたくない誘われごとには「ごめん、今回はパスで」と断ることができます。

 

僕の場合は、誘ってくれた人に申し訳ないので謝りますが、人によっては、謝らないで「バイトだからいけない!」という人もいます。

 

結論:自分の行きたいところに行きましょう。

 

お金があったら尚いいですが、お金がなくても行ける場所はあるはずです。

 

僕は時折、公園や、図書館、ウィンドウショッピングに行きたくなります。

 

以前はあてもなく外を散策するなんて考えられなかったのですが、今では乗り気で行けるようになりました。

  

行けるようになった理由は、やはり、今の事業所に所属しているというのが大きいと思います。

  

一応就職活動を頑張っているという自分のアイデンティティーが、僕に自信を与えてくれます。

 

仮に、ご職業は?と聞かれたとしても、

 

「無職です、しかし、職業訓練校に似た事業所で就職活動をしています。」

  

と無職の自分を卑下せず、自分の頑張りを人に伝えられるようになりました。

 

あなたも、もし今孤独で誰とも繋がりがない、という状況で、寂しさを解消できないでいるなら、

 

そして、アルバイトはまだ出来ない、と思うなら、行動を起こしてみることをお勧めします。

  

若者だったら、

 

「若者サポートステーション」、

「就労移行支援事業所」

「デイケア」

「地域活動支援センター」

 

など、あなたを一人にしない社会福祉サービスはたくさんあります。

 

興味のある方は是非、面倒臭がらず、これが自分を変える一歩だと思って、

 

ホームページで自分に合ったものを選んで、電話でアポイントメントをとって、見学をしてみてください。

 

何かしらの行動を起こすことは、無駄ではありません。

 

確実に、未来のあなたの生きやすさに、繋がっていきます。

 

今現在休職中という方も、お金は掛かってしまう可能性がありますが、

 

(障害者総合支援法に基づき1割負担の場合がある場合があります、

 

しかし利用者の所得に応じて利用者負担上限金額が決定するため、事業所に応相談です)

 

同じく就職活動を目指す仲間たちとつながることが出来る、就労移行支援事業所をお勧めいたします。

  

僕の知り合いの方で、お金を払いながらも、ものすごいスピードで周りに馴染み、その勢いで無事就職なされた方がいらっしゃいました。

僕が11ヶ月通ってみた感想を書いたので、是非、読んでみて下さい。

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まとめ:自分が今まで恥ずかしいと思ってきたことをやってみる。その積み重ねが、羞恥心、恥じらいを消す手段。

記事のポイントをまとめます。

 

  • 実験思考を用い、自分が今までやったことがないことをやってみる
  • 自分の顔を気にしているのは自分だけ
  • コンビニが怖い時は、何が自分に恐怖心を感じさせているのか考える
  • 自分のやりたいという声を聞き逃さない
  • 知人友人の乗り気でない誘いは断り、自分の行きたいところに行く

 

以上になります。

 

いかがだっったでしょうか?

 

羞恥心や、恥じらいは、自分が疲れている時に起きやすいと僕は思っています。

  

しかし、プレゼンテーションなどの、強制的に人前で話さなければならない、などの状況は別ですが。

  

日頃から、人と対面で話すと緊張するという方や、コンビニなどが怖いという方は、今回の記事を参考に、是非行動に移してみて下さい。

  

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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この記事を書いた人

tohma(とーま)と読みます。24歳。2014年10月統合失調症発症。進学校と呼ばれる普通科高校中退、通信制高校卒業、Fランク大学中退の経験あり。現代を生きる精神障害者という立場から、色々書いています。当ブログを運営して1年半。TwitterとYouTubeもやっています。気まぐれ更新。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • こういうブログは斬新でイイですね。
    tohmaさんのブログ応援してます。

    • 心の友さん
      嬉しいです。もっと価値を届けられるように頑張ります!
      ありがとうございます!!

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