僕が今の就労移行支援事業所に通うまでの経緯を書いていく

僕が今の就労移行支援事業所に通うまでの経緯を書いていく
今日は、僕が今通っている就労支援まで漕ぎ着けた経緯を書いていきたいと思う。
この記事の内容はこんな感じ。
目次

・僕が就労支援に通う前は人の目を極度に気にする引きこもりだった

僕は、就労支援に通う前、外に出るのが怖かった。
ちょうど、2017年の1月くらいだろうか。
お正月も終わり、お墓参りに行ったりしたのだが、その時も人の目を極度に気にしていた。
茶髪で髪がかなり伸びていた。前髪も目にかかり、目を通り越して鼻上にかかるのではないかという勢いで髪を切ってなかった。襟足ももみあげの髪も伸びきっていた。
電車に乗るのも怖く、常に座ったら目の前の人と視線を合わせるのが怖く目を閉じていた。
病院に行くのも苦痛だった。
そんな僕が、自分の未熟さを痛感させられたできごとがあった。
そのできごとが、それまで引きこもっていた僕を動かした。
1月から半年が過ぎた7月頃だっただろうか。
親と一緒に銀行に行ったとき、銀行員の女の人に、「ご職業は?」と聞かれた。
僕はしどろもどろになり、慌てて、「フリーターです」と答えた。
口が裂けてもニート、無職ですとは言えなかった。
見栄を張ってしまった。
その時猛烈に今までの自分に危機感を感じたのを覚えている。

・とにもかくにも自宅から近い就労支援事業所の見学に行ってみる

このままでは駄目だ!と思い、その銀行でのできごとから2ヶ月ほど前に親から早く就労支援に通えとこっぴどく言われていたので、僕が最初に通うことになる就労支援事業所の見学に行っていたところに通いたいという趣旨の電話をした。
その前にも、2箇所ほど見学に行っていた。
一つ目の事業所はとても応対が親切で、しかし事業所自体に活気がなかった。
二つ目の事業所は、プログラミング系のことをやっている部門と、軽作業系をやっている部門とが分かれている事業所で、僕はプログラミング系をやってみたかったので体験した。タイピングが多少なりともできたので、ついていくことができたが、全体的に通っている人や職員さんが冷たい感じがして、あまり温かみのある事業所ではなかった。僕には合わなかった。
そして数ヶ月がたち、電話の出来事により最初に通うことになる事業所の見学に行った。
施設自体かなり広く、様々なことをやっていた。
施設長さんと初めて対面した時、忙しそうだな、と思った。
しかし、職員さんは優しい人が多かった。
僕の今までの感想は参考になるが分からないが、あまりそこには通いたくない印象を持ったが、とにかく通ってみるしかないと思い、そこに決め、契約した。
就労移行支援事業所との精神、または発達、知的、身体障がい者の方の契約の方法について、また事業所事態の細かい形態などは、僕より細かく詳しく書いてあるサイトがあると思うので、そこをネットで調べて参考にして欲しい。
僕から事業所との契約の結び方を簡単に述べさせていただくと、ともかく事業所のサイトに載っている電話番号に電話し、アポをとって、見学に行き、その後事業所の人と話し合った上で、地域の保健所に申請をしにいき、その後、受給者証というのを発行してもらってから本格的に通うことが可能となる。僕の最初に通った所は臨機応変に対応していただき、受給者証発行前から本格的に通わせていただいた。このケースは例外だと思う。

・通ってみて、合わないなと感じたら、無理に通わず環境を変える

僕が最初に通った事業所は、とても良くしてくれたが、僕には合わなかった。
まず通っている人が、先にも述べたが活気がなかった。
皆元気がなかった。
笑顔がない感じだ。
身バレが怖いためあまり詳しく書けないが、そして、そこは工賃が発生したのだが、その工賃が時給換算で言うと1時間100円ほどなのである。もらえるだけありがたいのだが、食事も持参するか、そこで作られる食事のお金を払っていただくしかない。
お金を払うため、実質時給は食費から引かれて0円である。
何のために労働しているのか分からなくなった。
そして、1ヶ月がたち、僕は一回バックレをしてしまった。
謝りに行き、再度働いてみたのだが、1週間経ちまた行く気力がおきなくなってしまった。
精神保健福祉士さんが常駐していたので、相談の末、辞めることになった。
その間3ヶ月弱である。
今までしてきたバイトと同じく、長続きしなかった。長続きしなかったことに罪悪感に苛まれ、自分を責め、自信を無くした。
ただ、今思えば、無理して通わなくて良かった。注意して欲しいのが、就労移行支援事業所を利用できるのは2年間と有効期間が決まっている。


合わないと思ったらすぐ変えるのが得策である。

・合っていると感じたら、なるべく信用を失わないように、適度に通う

何故、無理して前の事業所に通わなくて良かったと思えるかというと、今の就労移行支援事業所が僕に合っているからだ。
今通っている事業所は、ネットで検索している時に見つけた。
見学に初めて行ってから8ヶ月が経とうとしている。僕がここまで高校以来長続きした場所はここが初めてだ。
途中、バックレたこともあったが、訓練を主に行なう場所なので、個人で大体完結し、迷惑をかけるということはあまりない。
少し落ち着いてから電話をし、謝罪して、また通った。
何度か情緒不安定や、被害妄想などがあり、通うことが怖くなることもあったが、職員さんに話を聞いてもらい、自分でも勇気を出して顔を出し続け、被害を受けているという事実は僕の思いすごしだったということに気付き、またいつも通り通うことができるようになった。
以上が、大体の僕が今の就労支援に通うまでたどって来た経緯だ。
参考になっただろうか?
繰り返しになるが、内容としては、
という感じだ。
疑問に感じたことなどがあれば、なるべく答えるようにしますので、コメントに書いていただくか、連絡フォームからお問い合わせいただければ幸いです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

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